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Wheel Alignment
- Front
フロントのトーインはノーマルが1mmくらいですが、
ジムカーナではtotal 0mmにします。
高速サーキットなどを走る場合は1,2mmつけるほうが
扱いやすいとされています。
- Rear
リアのトーインは6mmが基本で、ある程度の上級者になると
この値がよいとされています。
2型はノーマルでも6mmで、3型は4mmと、ちょっと少なくなっている
ようですが、タイムを出すためには弱アンダー気味にして立ち
上がりを重視し、ハイスピードなコーナリングは
ステアリングでこじらずにアクセルでリアを出すことで
向きを変えるような方法が理想とされています。
その最適値が6mmくらいといわれているようです。
しかし、常に抵抗を最小限にするという思想から、
トーインを0mmにしているドライバーもおり、
ドライビングスタイルにもいぞんするので、最終的には
ドライバーの好みになります。
ジムカーナ初心者は意図的にリアを出す
セッティングの方が練習になるという
意見もあり、その場合4mmくらいが良いか
もしれません。
その他はノーマル値でよいのでしょう。
- キャンバー角
基本的にSWではキャンバーを調整することはできませんが、
ピロアッパーマウントにするか、シェルケースの取り付けに
補修用の細いボルトで固定することでネジ穴のクリアランスを
つかってキャンバー角を付けるという裏技的な方法もあります。
- キャスター角
II型とIII型のSW20ではキャスター角が異なり、II型の方が立っていま
す。これはII型用のアッパーマウントとIII型用のアッパーマウントの
違いなので、III型にII型用をつければキャスター角を減らして、クイッ
クな回頭性が得られ、さらにIII型にII型用のアッパーマウントを
180°まわして取り付けると、さらにキャスター角をつけることができ、
セッティングを安定方向にもっていくことができます。
- 2型の特徴
SW20のなかでは2型が最もクイックなハンドリング
特性をもち、アッパーマウントを
2型のものに交換している3型オーナーもいると聞きます。
- リアトーインの変更方法
ロアアームのロッドを調節するには22mmレンチが2本必要です。
上級者は走行の間にリアのトーインを調整します。

リアのサスペンション
このドライブシャフトが折れてしまったことがある。

このロッドを回すとトーが変わる。
スパナを後ろ(この場合右)から入れて、
両側のナットを下に回すことで緩めて、
真ん中の幅の広いナットを回して調整する。
下に回すとトーアウトよりになる。

4輪ホイールアライメントを調整しているところ
アライメント調整は自分でやるレベルの人は別として、
(といってもリアトーだけでしょうが) 値さえ
わたせば競技専門ショップでやっらなくても結果は
同じです。なるべく人に聞いてデータをあつめま
しょう。また、自分で測定しながらやる方法もありますが、
私はまだやったことがないのでとりあえず掲載しません。
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