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SW20 Brake Pad Exchange
パッド交換の手順
- 準備
まず、ブレーキフルードが溢れないようにを50ccほど
抜き取っておく。
- フロント交換
フロントはキャリパーの裏側のボルト(14mm)を2本とも外
さなければならない。そのキャリパーは手を離すとホースに
テンションがかかってよくないので、コイルスプリングに
鎖とフックなどをつかって掛けておく。
そして両側からパッドを外す。
取り付けるパッドにパッドグリスを塗る。
(例えば八王子ラブ君で数百円で売っている)
キャリパーの2つのピストンをモンキープライヤなどで押しつけて
すこし戻す。
パッドをはめる。
キャリパーをもとに戻してはめる。
ボルトを締め直す。(あまり力を入れる必要はない)

Projectμのパッドがついているところ。
キャリパーは以下の写真の様に、フックと穴空きの
金属板でつると楽だ。

Winmaxのパッドがついているところ。
フックはスプリングにぶらさげてキャリパーのねじ穴
に通して吊る。

フロントのブレーキキャリパーを横からみたところ。
上下のボルトで止まっているのがわかる。
(余談であるが、キャリパーとは厚さを計る道具という意味)
- リア交換
リアはキャリパーの裏側のボルト(12mm)を1本外し、外した側を
引き上げる。もう一方が支点になってタイヤのバック回転方向に
90度ほどまわす。そのキャリパーは手を離すと元に戻ってしまう
ので、コイルスプリングに鎖とフックなどをつかって掛けて
おく。
そして両側からパッドを外す。
取り付けるパッドにパッドグリスを塗る。
キャリパーのピストンを時計方向に回転させると
戻る。その際、180度単位で回転させないとパッドのノッチと
合わなくなる。これはラジオペンチでもまわせるが、結構きつい。
できれば専用の工具が好ましいが、KTCのブレーキピストン工具は
4000円もするので自分でつくるのもよいので、大きめのラジオペン
チを買った方が特かも知れない。
次にパッドをはめる。
後ろ側は見にくいので慣れが必要。なるべく
素手で作業したほうがよい。一度は頭を突っ込んで
ライトを当てて形をみておくとよい。
キャリパーをもとに戻してはめる。
ボルトを締め直す。(あまり力を入れる必要はない)

新品のディスクとゴールドのパッド(RIGIDメタル)
- 後処理
まず、フルードを戻す。そしてブレーキペダルを何度か抵抗が
あるまで踏む。(これをやらないと最初はスカスカでまったく
ブレーキが作動しない。なお、薄いパッドに交換するとしばらくは
サイドブレーキを戻してもウオーニングランプがつきっぱなしに
なるが自然に復帰する。復帰しない時はパッドが摩耗し過ぎている
とみてよい。
新品のパッドは100Kmくらい走行しないとアタリがつかないと
いわれているが、左足とサイドブレーキなどではやくアタリを
付けることもできる。
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