完成したストラットAssyを元にもどす
完成したストラットAssyを逆の手順で取り付けます。
アッパーのボルトを穴に通すのはリアよりもずっと簡単で、
アッパーの14mmを仮締めしておきます。
ただし、アッパーの向きを間違えないようにしてください。
ゴムの部分はボッチがあるのがフロント側で、
お皿の部分はOUT側の表示にあせておきます。
問題は19mmのボルトでシェルケースと足周りを固定するのが大変なこと
です。
フロントの場合、キーを抜いておいた方が、ステアリングが勝手に動
かないので楽かもしれません。
まず、足周りとボルトの接合部分をはめた状態で、
車の足周り(ディスクのハブボルトなど)
を足で下げながら、なんとか穴位置を合わせてモンキーレンチの
柄の部分などを突っ込みます。ボルトをいきなり入れようとしても
ぴったり合う確率が低いので時間がかかってしまうでしょう。
一度、柄が入れば、てこのように動かして、穴位置をあわせることが
できますので、他方の穴にボルトを通すことができます。
これは外す時にモンキーレンチをつかった写真とまったく同じ状態です。
シェルケースの横に2本のボルトをフロント同様の方法でこじ入
れて固定します。スタビライザーリンク、ブレーキホースストッ
パー、ABSワイアーをもどし、アッパーの14mmナットを増し締めし、
横の19mmのボルトもレンチを2本使って増し締めします。
あとは、ホイルを組み付けて、両側の作業が終った時点で
ジャッキスタンドを外して、下ろし、アッパーの19mmを増し締め
して終了です。