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SW20 工具類
- レンチ、スパナ、ドライバー類
レンチ、スパナ、ドライバー類はKTCなどのものをフルセットで買うの
がお買い得なのですが、私は最小限の投資に抑えたいのと、いつも車に
積んでおきたいという理由から、 必要なサイズのスパナ、レンチ類だ
けそろえてトランクの奥行きサイズの工具箱にほとんど入れっぱなしに
なっています。また、借り締め用は安物を、増し締め用はKTCなどの
高いものを使ってボルトの頭を痛めないようにしています。
トルクレンチも長いものがあると、なかなか緩まないところも緩むので
1セットそろえています。(7000円くらい)
SW20でよくつかうナット/ボルトのサイズは、頻度順でいうと、
14mm,19mm,12mm,21mm(純正ホイルナットとスプリングコンプレッ
サー),10mmなどであり、これ以外はまず使いません。
なお、スタビリンクに使用されているM5の6角レンチは
トルクレンチにつくタイプが1つ必要です。
通常の、L字型レンチでは、ちょっと力が入りませんし、
500円程度なので買っておいて損はないでしょう。
できれば良く使うサイズのソケット(12、14、19、21mm)などは複
数持っていた方が有効です。トルク(ラチェット)レンチや電動ド
ライバー用にいちいち付けかえる手間が省けるからです。
以下が私がSWで頻繁に使用する(工具箱にはいるような)
工具のリストです。
- 8mm - 10mm スパナ (10mmだけ使用)
- 12mm - 14mm メガネレンチ
- 19mm コンビネーションレンチ(メガネ/スパナ)
- 22mm スパナ(アライメント調整ロッド用)
- 8mm - 10mm 仮締め用ラチェットレンチ
- 12mm - 14mm 仮締め用ラチェットレンチ
- トルクレンチ(長いタイプ)
(12mm〜24mmソケット、ロングエクステンションアダプターつき)
- 微調整用(11kgm)トルクレンチ
- レンチソケット(12.7mm角)
12mm、14mm x 2、19mm x 2、21mm,
- M5 ヘクサソケット(9.5mm角)
- 電動ドライバー用ソケットアダプター(12.7mm)
- プラスドライバー
- マイナスドライバー
- プラスチック/ゴムハンマー
- ラジオペンチ
- モンキープライヤー
- タイヤ用エアコンプレッサ
12V電源をシガソケットからとるタイプの
エアコンプレッサは値段も2000円から3000円と安いし、
なぜかまったく壊れたことがありません。
人力で空気を入れるよりははるかに楽ですのでお買い得です。
目安として225クラスのタイヤだと20〜30秒で0.1Kg/cm^2くらい
エアプレッシャーを増加させることができます。
- 電動ドライバー
電動ドライバーは、いろいろな場面で作業の負担を軽減し
てくれるので是非揃えておきたいところです。
高級品でなければ、6〜7000円で充電式のタイプが買えます。
私のは東芝の7000円くらいの充電式で、4年くらい使っても
バッテリーは健在です。

KAYABA Jack, TOSHIBA electrical powered driver,
Alminulme Light-weight NUTs.
Makita,National,RYOBIなどの高級品はそれなりに回転も早く、
値段なりのことはありますが、3万円以上します。
しかし12Vタイプでも比較的安価に入手できたのがNationalのドライバ
EZT105です。上記のドライバよりも倍くらいの速度パワーがあります。

National powered driver. EZT105 12V Type
競技用ホイル/タイヤをもっていたいりすると、
かなりの頻度でホイルを替えなくてはならないでしょう。
1回練習会に行けば、現場でSタイヤにして、またもどすから
それだけで2×4×5で40本のナットを緩めて締める作業が
必要になります。
ほかにもブレーキパッドを替えてみたり、新品に替えたり、
ショックを交換したりとタイヤを外す機会は多いでしょう。
(SW20は前後サイズが異なるから、ローテーションはあり得ないが。)
これを1週間に一回やるとなれば一月160本は扱うことになります。
この程度の頻度があるなら電動のドライバー位あっても贅沢ではないと
いう気がします。
もちろん、増し締めや、緩める時は十字レンチなどを使用します。
- インパクトレンチ
電動インパクトレンチはどうしても緩まないボルトを緩める時くらい
しか使用した経験がありませんが、一応もっています。
締め付けには使用しない方が無難でしょう。
12V電源をシガソケットからとるタイプのもので、
値段も9800円くらいで手に入りました。
バッテリーから直接電源をとらないと電圧が低下したり、
ヒューズが飛んだりすると書かれていますが、
面倒なのでシガソケットからとっています。
(バッテリーから直接とるキットも附属している)
充電式のインパクトレンチもMakita,National,RYOBI
などから出ています。
Nationalので最大1200Kgcmというのがあります。
ホイルはアルミナットで9kgmが適正値なのでいちおう使用できます。
- ジャッキスタンド(小) 2500円で2ついりというもの。
大きいのだと、ジャッキで最高の位置まであげても下に入
らないので、可能な限り小さい奴を探しました。
- ジャッキスタンド用に買ったゴム片2つ
(サイコロのように厚い)
- スプリングコンプレッサー(ダイクマで39800円で買ったもの)
- KYBシザースジャッキ
KAYABA シザースジャッキ x2とRIGID ジャッキラバーを持っています。
車高や安定性の関係から、これらはKYB ジャッキの上の金具を外して
サンダーでリベットを落し、ジャッキラバー附属のM5 6角頭のボルトで
直結するのがもっとも扱いやすいです。

KAYABA Jack + RIGID Jack Rubber
- 作業場に横になるためのビニールシート
- 緩まない時、次に外す時に楽になるように KRE CRC-556
- 軍手、懐中電灯、ねじ皿、その他
- 修理書
マニュアルは他社のものから比較すると安く手に入るので、是非
揃えておきたいものです。
SWの場合、89年の初版(5000円弱)から、マイナーチェンジ毎に追
補版(それぞれ3000円強)があり、
3型の場合だと、3冊必要になります。(トヨタ部品共販)

SW20のマニュアル(修理書)
参考:
1. トヨタMR2修理書 62323 89年10月
2. 3S-GE・3S-GTE エンジン修理書 63031 90年11月
3. S51・53・55MT 修理書 63237 90年7月
4. トヨタMR2新型車解説書 61399 91年12月
5. トヨタMR2配線図集 67380 91年12月
6. 修理書追補版 62349 91年12月
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